2008年に変動金利で借りた住宅ローンは、いま月いくら?

3,000万円35年借入の 2026年9月 の返済額(目安)

¥87,894

当初 月¥94,449(金利1.675%)→ 現在の金利 1.925% / 残高 約1,585.4万円

前提: 2008年4月借入・元利均等・5年ルール/125%ルール適用・当初金利は借入時期の優遇幅の目安から算出・2026年9月以降の金利は据え置き

🔔 次に返済額が変わるのは 2028年4月

5年ルールにより、2008年4月開始のローンは 2028年4月分から返済額が見直されます。 現在の金利が続いた場合、3,000万円借入では月¥95,774(現在比 +¥7,880)になる見込みです。

2008年4月借入・借入額別の返済額(35年・元利均等)

借入額当初の返済額2026年9月の返済額次の見直し後現在の残高
2,000万円¥62,966¥58,596¥63,850¥10,569,611
3,000万円¥94,449¥87,894¥95,774¥15,854,417
4,000万円¥125,932¥117,192¥127,699¥21,139,222
5,000万円¥157,414¥146,490¥159,624¥26,424,028
6,000万円¥188,897¥175,788¥191,549¥31,708,833

※ 「次の見直し後」は2028年4月分からの返済額。当初の適用金利は借入時期の優遇幅の目安(1.675%)で計算した参考値です。

2008年借入の適用金利の推移

適用開始短期プライムレート店頭金利適用金利区分
2008年4月1.875%2.875%1.675%契約時
2009年7月1.475%2.475%1.275%見直し(実績)
2025年1月1.625%2.625%1.425%見直し(実績)
2025年7月1.875%2.875%1.675%見直し(実績)
2026年7月2.125%3.125%1.925%見直し(実績)

店頭金利 = 短期プライムレート + 1%、適用金利 = 店頭金利 − 優遇幅 1.2%(契約時に固定)。 見直しは毎年4月1日・10月1日で、7月分・翌1月分の返済から適用。

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よくある質問

2008年に変動金利で住宅ローンを組んだ場合、2026年9月の返済額はいくらですか?

2008年4月に3,000万円を35年・元利均等で借りた場合の目安は、当初金利1.675%で月¥94,449、2026年9月時点の適用金利は1.925%で月々の返済額は¥87,894です。ローン残高は約1,585.4万円、返済開始から18年5か月が経過しています。

金利が上がっているのに返済額が変わっていないのはなぜですか?

多くの銀行の変動金利(元利均等返済)には「5年ルール」があり、金利が変わっても月々の返済額は5年間据え置かれます。その間は返済額のうち利息の割合が増え、元金の減りが遅くなります。5年ごとの見直しでは「125%ルール」により、新しい返済額は直前の1.25倍が上限になります。

次に返済額が変わるのはいつですか?

2008年4月に返済を始めた場合、返済額の見直しは5年ごとの2028年4月分からです。2026年9月時点の金利が続いた場合、3,000万円借入では月¥95,774(現在比+¥7,880)になる見込みです。

変動金利はどのように決まりますか?

大手行の変動金利は「短期プライムレート+1%」の店頭金利から、契約時に決まった優遇幅を差し引いて決まります。日銀の政策金利が上がると数か月遅れて短期プライムレートが上がり、毎年4月1日・10月1日の見直しを経て7月分・翌1月分の返済から新しい金利が適用されます。

他の年に借りた場合