2021年に変動金利で借りた住宅ローンは、いま月いくら?

3,000万円35年借入の 2026年9月 の返済額(目安)

¥82,499

当初 月¥77,545(金利0.475%)→ 現在の金利 1.125% / 残高 約2,580.6万円

前提: 2021年4月借入・元利均等・5年ルール/125%ルール適用・当初金利は借入時期の優遇幅の目安から算出・2026年9月以降の金利は据え置き

🔔 次に返済額が変わるのは 2031年4月

5年ルールにより、2021年4月開始のローンは 2031年4月分から返済額が見直されます。 現在の金利が続いた場合、3,000万円借入では月¥89,775(現在比 +¥7,276)になる見込みです。

2021年4月借入・借入額別の返済額(35年・元利均等)

借入額当初の返済額2026年9月の返済額次の見直し後現在の残高
2,000万円¥51,696¥54,999¥59,850¥17,204,050
3,000万円¥77,545¥82,499¥89,775¥25,806,075
4,000万円¥103,393¥109,999¥119,700¥34,408,101
5,000万円¥129,241¥137,498¥149,625¥43,010,126
6,000万円¥155,089¥164,998¥179,550¥51,612,151

※ 「次の見直し後」は2031年4月分からの返済額。当初の適用金利は借入時期の優遇幅の目安(0.475%)で計算した参考値です。

2021年借入の適用金利の推移

適用開始短期プライムレート店頭金利適用金利区分
2021年4月1.475%2.475%0.475%契約時
2025年1月1.625%2.625%0.625%見直し(実績)
2025年7月1.875%2.875%0.875%見直し(実績)
2026年7月2.125%3.125%1.125%見直し(実績)

店頭金利 = 短期プライムレート + 1%、適用金利 = 店頭金利 − 優遇幅 2%(契約時に固定)。 見直しは毎年4月1日・10月1日で、7月分・翌1月分の返済から適用。

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よくある質問

2021年に変動金利で住宅ローンを組んだ場合、2026年9月の返済額はいくらですか?

2021年4月に3,000万円を35年・元利均等で借りた場合の目安は、当初金利0.475%で月¥77,545、2026年9月時点の適用金利は1.125%で月々の返済額は¥82,499です。ローン残高は約2,580.6万円、返済開始から5年5か月が経過しています。

金利が上がっているのに返済額が変わっていないのはなぜですか?

多くの銀行の変動金利(元利均等返済)には「5年ルール」があり、金利が変わっても月々の返済額は5年間据え置かれます。その間は返済額のうち利息の割合が増え、元金の減りが遅くなります。5年ごとの見直しでは「125%ルール」により、新しい返済額は直前の1.25倍が上限になります。

次に返済額が変わるのはいつですか?

2021年4月に返済を始めた場合、返済額の見直しは5年ごとの2031年4月分からです。2026年9月時点の金利が続いた場合、3,000万円借入では月¥89,775(現在比+¥7,276)になる見込みです。

変動金利はどのように決まりますか?

大手行の変動金利は「短期プライムレート+1%」の店頭金利から、契約時に決まった優遇幅を差し引いて決まります。日銀の政策金利が上がると数か月遅れて短期プライムレートが上がり、毎年4月1日・10月1日の見直しを経て7月分・翌1月分の返済から新しい金利が適用されます。

他の年に借りた場合